進路選択は幅広い視点から

中学3年生、高校3年生は進路を決定する時期になってきました。どんな高校がいいか、どんな大学がいいか悩んでいる生徒も多いと思います。

私は通信制高校の先生をしていますが、通信制高校は不登校の生徒や、何か問題を抱える生徒が通うものといったイメージを持たれがちです。

しかし、通信制高校と言っても、そのカリキュラムは学校ごとに様々で、自分に合った通い方やコースが選べる場合もあります。また、比較的柔軟でゆるやかなカリキュラムが、将来の見通しが立っている生徒には有意義に働く場合もあります。

例えば将来は芸術や体育の大学に進学したい目標があったとします。学校によっては7時間授業で、課外授業を必ず受けなければならない学校もあったりします。そういった学校に入学すると、高校の授業に加え、+αで芸術や体育の専門科目を独学しなければならないこともあるのです。

令和に入り、進学の選択肢が広がっています。
全日制高校、定時制高校、通信制高校と、それぞれのメリットデメリットを踏まえながら、幅広く進路を考えてみていただきたいです。
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