2022.10.22
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応募しやすい小説新人賞
自作の小説を新人賞に応募することがありますが、長い文章を書くのはなかなか大変です。特に原稿用紙200枚~300枚分の長編小説を公募に出される方の努力には頭が下がります( ;∀;)
しかし、中には応募しやすい新人賞もあるようです。その1つがこの「集英社 ライトノベル新人賞 IP小説部門」です。このIPとは「idea prologue」の略。小説の完、未完は問われず、冒頭の20枚で作品が評価されるんです。すごくないですか?まあ、手軽に応募できる分だけ、受賞の難易度はかなり上がると思うのですが、チャンスではあります。この数か月、温めているアイデアがあるので、私もチャレンジしようかと思います。