生みの苦しみに苛まれて

今、投稿用にオリジナルの小説を書いていますが、まあ難しい難しい(>_<)
一応プロットと呼ばれる小説の計画は立てているものの、展開に悩むところも出てくるし、何よりも思っていたより膨大な文章量になってしまったり……。同じように言うことはおこがましいですが、プロ作家さんや作曲家さんたちの苦悩の片鱗を知った気がします。今回3月末締め切りの「第19回ミステリーズ新人賞」に応募するため、新作は断念して、ここ数年間で練り上げた別作品を投稿しようと考えています。少しでも良い結果になればと願ってやみません。
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