映画『都会のトム&ソーヤ』感想

先日、映画を鑑賞しました。その作品は『都会のトム&ソーヤ』。はやみねかおる先生の原作で2003年から発行されている児童文学作品の実写映画です。少しマイナーな作品かもしれませんが、少年少女が元気に動き回る作品が好きなので鑑賞することにしました。児童文学作品というのは、自分が子どもの頃の新鮮なワクワクやドキドキを思い出せるんですよね(*^_^*)
 感想を述べますが、ミステリー好きにはちょっと物足りなく、子ども向けの作品といった感じ。もともとが児童文学なので当然かな…( ;∀;) でも、同じキャストで別のシリーズが見てみたい気持ちが沸いてきました!原作も読んでみます。
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